真珠色の思い出
[白魔道士Lv74/黒魔道士Lv37]
帰宅するとあと1時間ほどで緊急メンテですってよ(´д`)
フェローの限界クエがそろそろ発生してくれないかと上層でルト・ミュリラーたんに話しかけまくりますが
全く発生する気配はないご様子。
もうちょっと仲良くならないと発生しないのかー(;゚Д゚)、などと悶えていたらですね…
<のい> のくさん ふぇろーいかないか?
<垂井> フェロー行きたいッス
<らいら> レベル上げならいきたいー
行こう、是非行こう(´_ゝ`)b=b
今回はウガレピに行ってみようと言うことで早速ヨトへ飛びます。
一枚目のマップを越えて壺のいるマップへ向かい、壺、蜂、トンベリを狩りまくるのですが、
ちょっと油断すると結構いやな攻撃を仕掛けてきたりします(´_ゝ`)
それでも上手く処理しながらフェローもあと何匹かで帰るのではというところで蜂狩り中に
壺登場ですよ奥さん!(`ζ.´)<んま!
遠くの方でなんか魔法唱えてるなーとか思いつつも、メンバーが押さえに行ったように見えたので
Hover Tankのフレアが発動。
→Norkに、550ダメージ。
(Nork) うはw
(のい) のくさんにwww
パパ、いささかビックリしちゃったぞー(´_ゝ`)
なんて軽いネタ扱いだったんですけどね…、その間ケアルだとかもろもろにみんなが気を取られて、
ふと気づくと人数が少ない不具合。
(のい) だれかしんだ?
(垂井) あれ? びんじゃかんじゃがおら・・・orz
ナンダッテー(;゚Д゚)
Hover Tankは、スピンアタックの構え。
→Vinja-Kanjaに、462ダメージ。 ←←←←←←←←←←←←
→Migaifongutに、107ダメージ。
→Rakaに、82ダメージ。
→Pimyに、361ダメージ。
Hover Tankは、Vinja-Kanjaを倒した。
(ノ∀`)タハー
狩りの後は早速ランデヴーです。すると…
Raka : 実は今
「虚ろなる闇」というものの調査を
依頼されているのですが、これがなかなか
難しそうなのです。
<Nork> ヴォンクエキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
<みよ> Σ愛なの?! 愛なのね?!
もちろん愛です(´_ゝ`)b=====b
ちなみにこれは、プロミヴォンの調査をフェローと一緒にすることで、タクティクスパールを
もらえるという素敵なクエですが、このクエが発生すると限界クエも同じく発生が期待できるという非常に
重要なクエです。
メンテまで残り少ない中、気にせずセルビナへ飛んで限界クエをチェキ♪
Diederik : ふう……。困ったなぁ。
Diederik : いったいどうすれば……。
災難に遭ってしまったDiederikさんw
限界クエもキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
こうなったら行けるとこまで行くゼー!!!!とばかりにクエ続行w
ログアウトしてくださいというシステムメッセージも顧みずにクエを進めます。
セルビナからバスへ、バスからつるはしを持ってコロロカへ…というところで、R0
お休みなさい(ノ∀`)
さて次の日…
昨日途中まで進めた限界クエを引き続き始めます。
ちなみにこのクエは途中でストーリーが分岐しており、ウィンのアンジェリカに会いにいくルートだと
途中でフェローに助けられることになり、バスのお爺さんのところへ向かうと逆にフェローを助ける
ストーリーになるのです。
カッパエルに助けられてハァハァしたい!などの願望をお持ちの方は是非アンジェリカルートをご選択下さい。
そして自分は当然、ラカたんを助ける方のストーリーをチョイスします(´_ゝ`)
バスでバル貝を渡し、イベントを見るとどうやらラカたんはオズへ向かうということになった様子。
早速オズ行くゼー!!!(゚Д゚)、とばかりに飛んだわけですよ…(´_ゝ`)
で、オズに着いて目的の扉へ向かって戦闘の準備も万端。いくぜー……?(;´∀`)あれ?
Diederik : 俺は一足先に行って、
セルビナでの用事をすませておくから、
すまんが、あんたも後から来てくれな。 ←←←←←←←←←←←←←
順番が間違ってたね…(ノ∀`)
改めてセルビナへ戻り、今度は無事にイベント発(σ゚д゚)σ生!
あああああヽ(;´Д`)ノラカたーん!!!
ヨネスケ並みの勢いでオズへ突撃した自分がここにいまs
そして無事にラカたん救出!ヽ(`Д´)ノ
ラカたんの限界が55になりました(*´∀`)
その後はプロミヴォンへ虚ろの調査に。
プロミヴォンメアをチョイスして、戦闘なしでさくさくっと???を調べて無事に調査を完了。
タクティクスパールをゲットして満足しつつおやすみなさい(´∀`)ノ
今日のミスラたん
ケガしても近寄りたい(*´∀`)
ケガしたくなかったら、近寄らぬことだ。
昨日のミスラたん
カザムで名声を教えてくれるNey Hiparujahたんでした(´∀`)